名古屋市立大学 看護学研究科
先端医療看護学

教員

窪田 泰江 教授

専門領域 泌尿器科学、排尿生理・管理、排泄ケア、新規デバイス開発
メールアドレス yasuekbt@med.nagoya-cu.ac.jp
メッセージ 泌尿器科疾患、特に排尿機能障害や尿失禁の患者さんの外来診療を中心に臨床に関わっています。看護の分野では、排泄ケアに関するアセスメントやフレイルと排泄機能との関連など、研究者のやりたい研究課題を支援します。一緒に研究したい方は、是非連絡してください。

加古 英介 教授

専門領域 麻酔、集中治療、いたみ治療、無痛分娩
メールアドレス ekako@med.nagoya-cu.ac.jp
メッセージ 麻酔や集中治療を中心に臨床に関わってきました。いままでの研究経験を活かし、幅広い分野で研究を支援します。またNP(診療看護師)や看護師特定行為、周麻酔期看護師の育成に力を入れています。ご興味ある方は是非連絡ください。

大学院生

高崎 詩彩 博士課程

専門領域 麻酔、集中治療、いたみ治療、無痛分娩
メッセージ 進学当初は研究について何もわからない状態でしたが、先生方に基礎から丁寧にご指導いただき、専門的なアドバイスを受けながら、少しずつ学びを深めています。また、多様な経験をもつ院生同士でのディスカッションは、研究に欠かせない思考力や分析力を養う貴重な機会となっており、日々刺激を受けながら取り組んでいます。

山守 めぐみ 修士課程

専門領域 PICS予防
メッセージ クリティカル分野、周術期分野において臨床に携わっています。 pre ICUからpost ICUまで患者への支援の学びを深め、臨床と研究をつなぐことができるように日々奮闘中です。

平井 英津子 修士課程

専門領域 処置時の鎮静・鎮痛
メッセージ 就業と学習とを両立するために長期履修制度を活用しています。社会課題への理解を深め、 微力ながらも貢献できる力を身につけたいと考えています。大学院では一から丁寧に学びを積み重ねていきたいです。

中村 いづみ 修士課程

専門領域 災害時の排泄環境
メッセージ 一般外来で勤務しながら俯瞰して臨床の課題を学びたいと考え進学しました。ブランクもあり年齢も高いですが遠隔授業など学びのチャンスが与えられていることに感謝しています。

徳元 宏美 博士前期課程修了生

専門領域 生殖看護
メッセージ 看護師の立場から、生殖医療を受ける患者さんへの看護について考えたいと思い、現在、研究に取り組んでいます。ゼミでのディスカッションや情報交換は、学びの場であると同時に憩いの場でもあります。
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